11月27日~30日にかけてエジプト・カイロにて第27回世界空手道選手権大会が開催されました。本大会は二年に一度開催される世界大会であり、オリンピック種目でない空手道においては、オリンピックに匹敵する大会です。
空手道部からは3名が出場しました。
男子形では二年前に3位となり、悔し涙を流した西山走(2018年・スポ健卒)が優勝し、念願の世界一となりました。
女子形では國米櫻(2015年・文卒)が5位入賞、釜つばさ(スポ健4回生)がベスト16と躍動しました。






2025/12/31
11月27日~30日にかけてエジプト・カイロにて第27回世界空手道選手権大会が開催されました。本大会は二年に一度開催される世界大会であり、オリンピック種目でない空手道においては、オリンピックに匹敵する大会です。
空手道部からは3名が出場しました。
男子形では二年前に3位となり、悔し涙を流した西山走(2018年・スポ健卒)が優勝し、念願の世界一となりました。
女子形では國米櫻(2015年・文卒)が5位入賞、釜つばさ(スポ健4回生)がベスト16と躍動しました。





